ジャンルドライバドリル
メーカー日立
商 品DV14DBL2 / DV18DBL2
回転+打撃 | 7.8m/s2 | 回転 | <2.5m/s2 |
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無負荷回転数 | 低速:0~400min-1(回/分) 高速:0~1,800min-1(回/分) |
機体寸法 | 204×257×78mm |
回転+打撃 | 11.7m/s2 | 回転 | <2.5m/s2 |
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無負荷回転数 | 低速:0~500min-1(回/分) 高速:0~2,100min-1(回/分) |
機体寸法 | 204×257×78mm |
DV14DBL2 / DV18DBL2は日立が発売しているコードレス振動ドライバドリルです。
大径ブラシレスモーターを採用することで、クラス最強のトルクと最速の作業スピードを実現しています。
日立のコードレス振動ドライバドリルDV14DBL2 / DV18DBL2は最大トルクが136N・m/110N・mとクラス最強となっているのが特徴です。
木ねじの締め作業とコンクリート穴あけ作業も日立の従来製品と比較してクラス最速です。
1充電当たりの作業量の目安はDV14DBL2が材料が米松の木ねじ約360本、DV18DBL2が380本となっています。コンクリートの穴あけ作業では深さ30mmのモルタルのコンクリートをDV14DBL2が約185個、DV18DBL2が220個穴をあけることが可能です。
日立のコードレス振動ドライバドリルDV14DBL2 / DV18DBL2には二層成形の大形クラッチダイヤルを採用しているため、クラッチダイヤルが磨耗してしまってもハッキリと文字を読むことができます。
ダイヤル形状で握りやすくなっているため、操作性も向上しています。また、日立のコードレス振動ドライバドリルDV14DBL2 / DV18DBL2には回転数フィードバック制御機能が付いています。
そのため、低速域でも回転数の低下を抑制できるので作業が安定します。穴あけ作業の位置決めや追い締めの際に効果を発揮する機能です。
さらに、リアクティブフォースコントロール機能が付いているため、急激な負荷が先端工具にかかってしまい急速にモーターの回転速度が低下してしまっても、工具本体が振られてしまう前に出力を停止することができます。
作業者にかかる負荷を軽減させるための機能です。
サイドハンドルが長くなっているため作業中も安定しています。
この他、LEDライト、電池残量表示などの機能がコードレス振動ドライバドリルDV14DBL2 / DV18DBL2には搭載されています。
2022年12月15日
2022年12月15日
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2016年3月16日
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